関口シンゴ(
「Dance」はコロナ禍の2020年に作られたデモがもとになったインストゥルメンタルナンバー。デモ当時の仮タイトルであった「推しコード」という名の通り、関口イチオシのコード進行を使って作られており、昼間のあたたかい日差しを感じさせるようなポジティブで温かみのあるサウンドが特徴だ。また楽曲のインタールードではDaft Punkへの敬意を込めて「Something About Us」に共鳴したシンセリードも盛り込まれている。
この楽曲について関口は「シンプルだけれど繰り返していると、どんどん熱量が高まるスパイラルが生まれるような不思議なコード進行で、自分の中でそれがダンスと結びついてそのまま『Dance』というタイトルになりました」とコメントしている。
tantan @tantan_soso
(推しギタリストの推しコード😏🎸🎶✨🔥🕺🕺🕺🔥)
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