遠藤さくら(
本書には開放感のある沖縄や、遠藤の地元である愛知・名古屋で撮影されたさまざまなカットを収録。長い手足が映える初の水着およびランジェリーカットに挑戦したほか、海辺やプールではしゃぐ姿、吹奏楽部時代に何度も訪れたという名古屋国際会議場センチュリーホール、家族でよく出かけたという名古屋港水族館で見せる無邪気な笑顔など、「こんなさくちゃん、見たことない!」とファンに言わしめる多彩な表情が捉えられている。
自身初の写真集について遠藤は、撮影を重ねるたびに「いいものにしたい」という思いが強くなったと明かし、「いろいろな表情が詰め込まれた自分だけの一冊ができた」とコメントしている。
遠藤さくら コメント
写真集のお話をいただいたときの率直な感想は、「私なんかが大丈夫かな?」でした。
でも沖縄で、地元の名古屋に帰って、と撮影を重ねていく中で、周りの方の作品への想いや私に対しての愛情をすごく感じて、自分の中でも「いいものにしたい」という思いが強くなりました。そうして切り取っていただいた写真をみたとき、無邪気に笑った顔や寝起きの顔など、ふとした表情が昔のままでびっくりしたと同時に、20歳を過ぎても変わらない部分があるんだな、とうれしさも感じたんです。
そんないろいろな表情が詰め込まれた自分だけの一冊ができたので、緊張もするけれどたくさんの方に手に取っていただけたらと思っています。
ニュースの風 @sadasan5532
乃木坂46遠藤さくらが22歳の誕生日に1st写真集発売、いろいろな表情が詰め込まれた自分だけの1冊(コメントあり) https://t.co/5B8NcJQN6C