8月4日に全国公開される映画「
「トランスフォーマー」シリーズはタカラトミーの玩具「トランスフォーマー」を原作としたSFアクション映画。最新作となる本作ではスティーブン・スピルバーグが製作総指揮、スティーヴン・ケープル・Jr.が監督を務めており、主人公の青年・ノアの日本語吹替は「トランスフォーマー」シリーズの大ファンでもあるSexy Zoneの中島健人が担当した。
「Try This One More Time」は映画の舞台である1994年にちなみ、90年代ヒップホップのスタイリッシュな曲調やラップを取り入れた楽曲。中島はこの曲の聴きどころについて「僕、“ラップ”かましてます。(笑)“ラップ”がすごく好きで、ソロの曲では挑戦したことはありますが、グループで“ラップ”を披露することがなかなか無かったと思います。どんどんラップをまくしたてていく中で、色々な声色に“変化”する僕の“トランスフォーム”ラップを楽しんでほしい」とコメントしている。
また、中島はシリーズのファンに向けても「僕はアニメシリーズ『ビースト・ウォーズ』の楽曲『WAR WAR! STOP IT』のファンなので、大好きだったころを思い出しながらレコーディングをさせていただきました。僕自身、この楽曲に込める想いはものすごくアツいものがあるので、ぜひ映画館で大迫力のアクションと『Try This One More Time』を楽しんでもらえたら嬉しいです」と楽曲をアピールした。
YouTubeでは「Try This One More Time」のミュージックビデオが公開された。この曲は9月20日にリリースされるSexy Zoneのニューシングル「本音と建前」に収録される。
おもちちゃん。 @mottiri24
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