「真夏のシンデレラ」は真夏の海を舞台にしたオリジナル脚本による男女8人の恋愛群像劇。月9初主演にして初共演となる
本ドラマの主題歌は緑黄色社会が夏の舞台をテーマに書き下ろした新曲「サマータイムシンデレラ」。台本を読んで何度もキュンとしながら、メンバー全員で時間をかけて作り上げたというこの曲では、夏の高揚感と、一瞬で過ぎ去る季節の儚さや切なさが表現されている。
緑黄色社会 コメント
脚本を見させて頂いて、「夏」という誰にでも訪れる季節が、生涯の特別な季節になることを、何度も近くで感じさせてくれる眩しいドラマだと感じました。
たったひと夏。されどひと夏。たった数ヶ月の制限された時間の中で、忙しなく感情が動いていく様を楽曲に落とし込みたいと思いました。
何かが始まる期待感、それらにはツキモノの焦燥感、それすらを超える高揚感。
そんな感情を共に感じて、共にこの夏を大切に過ごしてもらえたら嬉しいです。
森七菜 コメント
すごく夏らしくて、平成の雰囲気も感じるメロディーとイントロがすごく好きです。
台本を読んでどこでこの曲が流れるのかずっと考えています。
間宮祥太朗 コメント
すごくキャッチ―で、海辺の疾走感のある夏らしい爽やかな曲だと思います。
中野利幸プロデューサー コメント
七夕の日に、夏の月9主題歌の作曲願いを、今一番勢いのある緑黄色社会が叶えてくれました。
本作のために、主題歌を書き下ろして頂いて光栄です!
高揚感の中にも寂寥感を加えて欲しいとのお願いを見事に表現してくれたラブソングになりました。
今回の「真夏のシンデレラ」に最も相応しい主題歌だと思うので、ドラマと相乗効果で盛り上げてもらえると期待しています。
Koji Takeuchi @co_jit
緑黄色社会、台本読んでキュンとした月9ドラマ「真夏のシンデレラ」の主題歌書き下ろし(森七菜&間宮祥太朗コメントあり) - 音楽ナタリー https://t.co/xMh1xnhRlk