2015年からTWEEDEESとして活動してきた清浦。彼女がソロ作品を発表するのは約12年ぶりとなる。このたびのソロプロジェクト始動について、清浦は「池の水を全部抜く!とでも言いますか、リフレッシュしてまた自分の中に綺麗な水を入れたい気持ちになった」「もっと幅広く刺激や影響を受けたい、仲間が欲しい、自己成長に繋げるチャンスを作りたい」と理由を説明。売り上げ予想が立てにくく、大幅な支出が見込まれることからクラウドファンディングという手法を選んだ。
クラウドファンディングを経て、清浦は
クラウドファンディングではミニアルバム単体のほか、ミニアルバムにZINEやTシャツ、1on1リモートトーク権、試聴会チケット、ワンマンライブチケットがセットになったお返しも販売中。清浦本人が指定の場所まで作品を届ける「夏実の宅配便」というお返しも用意されている。ZINEはカメラマン松田忠雄による撮り下ろし写真で構成される。
清浦夏実 @kiyouranatsumi
ナタリーニュースに取り上げ頂きました。ソロ時代、TWEEDEES、外仕事と、ずっと応援していただけていて、心強いです。臼杵さんありがとうございます。頑張りますね!
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