「トリリオンゲーム」は
吉川が演じるのはハルとガクの能力を見抜いて2人に出資する投資家・祁答院一輝(けどういんかずき)。祁答院ベンチャーキャピタルの社長で、2人にとって大きなビジネスチャンスをもたらす重要人物だ。吉川は祁答院というキャラクターについて「自分ではよくわからないけど周りのスタッフからは『吉川さんはいつもこんな感じですよ。普段のまま演じればいいんじゃないですか』と言われました(笑)」、また連続テレビ小説「舞いあがれ!」で共演経験のある目黒について「根がすごい真面目な子だったので、ハルとしての弾けっぷりを期待しています」とコメントしている。
吉川晃司 コメント
これまでは人と交わらない孤高の存在のような役が多くて(祁答院のような)ユニークな役柄でオファーをいただくことがなかったので、今回の出演の話は非常に興味を惹かれましたね。おもしろそうだなと思って。祁答院というキャラクターは、自分ではよくわからないけど周りのスタッフからは「吉川さんはいつもこんな感じですよ。普段のまま演じればいいんじゃないですか」と言われました(笑)。
現場はみんな若い衆だから、しっかりしなきゃいけないなとプレッシャーです(笑)。目黒君とは朝ドラで一緒でしたけど、根がすごい真面目な子だったので、ハルとしての弾けっぷりを期待しています。
フル @f61326
吉川晃司がドラマ「トリリオンゲーム」出演、主演の目黒蓮に「弾けっぷりを期待」(コメントあり) https://t.co/wvwh6ZRTey