本公演と4月27日の大阪・Billboard Live OSAKA公演、5月3日の東京・Billboard Live TOKYO公演には小西遼(
土岐が「特別な選曲、特別なアレンジ、特別な場所で、特別な夜になったらいいなと思っています」と話した本公演。彼女は「Cry For The Moon」で切なげな歌声を響かせ、indigo la End「夏夜のマジック」のカバーでソウルフルなグルーヴを観客に届けた。「ウィークエンドの手品」は80年代にシティポップを想起させるサウンドで披露され、オーディエンスがビートに合わせて身体を揺らす。小西によるライブアレンジ、ミュージシャンたちの個性豊かな演奏によって、楽曲の新たな魅力が引き出された。
この日のゲストである
なお5月3日に行われる東京・Billboard Live TOKYO公演にはゲストとして
土岐麻子とスタッフ @tokiasako_staff
早速ビルボード横浜公演のレポートを公開しました。
数曲ネタバレ含む内容ですので、ライブまで内容を知りたくない方はライブ後にぜひご一読ください! https://t.co/VBGoOFDmge