ジェイクと
ジェイクは昨年9月にデビューアルバム「this is what ____ feels like(Vol. 1-4)」をリリースした22歳のアメリカのシンガーソングライター。このアルバムのリード曲「golden hour」がヒットを記録し、彼の名刺代わりとなる。その後「golden hour」は、楽曲に共鳴した世界各国のアーティストとジェイクによって、コラボバージョンが次々と生み出された。
ジェイクと藤井のコラボは、ジェイクが藤井に直接ラブコールを送り、お互いのクラシック音楽を通過した音楽性に共感したことから実現。「golden hour(Fujii Kaze Remix)」はドラマチックなジェイクの歌声と、流れていく藤井の歌声が対照的で、どこか日本の繊細さや情緒を感じるような艶やかな仕上がりとなっている。
𝒦𝒶𝓏ℯ𝓂𝒾༄ @kazeminenpyou
藤井風がジェイクのコラボ相手に、艶やかな「golden hour」リリース
spotify ❤️1分17秒から歌声が💖
https://t.co/zzTudUKN9X
#FujiiKaze
https://t.co/5bYfGttgrI