表紙巻頭のビジュアルはフォトグラファー・オノツトムによる撮り下ろし。3月開催のイベント「D.U.N.K. Showcase」で使用された衣装に身を包んだ、ステージ上の彼らの佇まいを感じさせるグラビアとなっている。「BE:FIRST New Chapter」と題されたインタビューでは、これからのグループの野望や課題を7つのキーワードに分けて各メンバーに直撃。また「2023年の目標は半分は達成」と語るプロデューサー・
このほか本誌には2度目の武道館ライブを5月に控える
「Quick Japan」vol.166 目次
特集 65ページ Next, Next BE:FIRST
▼グラビア SPECIAL PHOTO オノツトム=撮影
▼メンバーインタビュー
SOTA×ダンス「黄色い歓声を、驚きの声に変える」
SHUNTO×パフォーマンス「終わったら死ぬ、ってくらいのエネルギーで」
MANATO×音楽「BE:FIRSTというジャンルレス」
RYUHEI×メンバー「アーティストである証明」
JUNON×ボーカル「自分たちのやりたいことで世界へ行く」
RYOKI×ソロ「10年後、この7人でレジェンドになりたい」
LEO×個性「音楽を楽しみ切った先に」
▼解説企画 B:F DIG
年表 / Discography 2021-2023 楽曲の射程は / MV「Boom Boom Back」美術解説:TSUNE(Nozle Graphics)
▼プロデューサーインタビュー
【SPECIAL】
【創作・写真】
大前粟生「ピン芸人、高崎犬彦」
波木銅「ニュー・サバービア」
濵本奏「Haunting Ghost」
戸田真琴「リンゴジュースレイン」
【レポート&インタビュー】
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BE:FIRSTを「Quick Japan」が
65ページ徹底特集、SKY-HI語る
「2023年の目標は半分は達成」
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