3月23日、撮影中の事故により頭部を負傷したことが発表されたアイナ・ジ・エンド。本日3月30日、アイナ・ジ・エンドはTwitter公式アカウントを更新し、傷跡が見える自身の写真を公開するとともに「ソロの撮影中におでこに怪我をしました。内側10針程と、外側20針の合計30程ぬってもらいました」と怪我の詳細を明かした。またBiSHが今後出演予定だったライブの出演延期や中止が発表されたことについて、「ライブを飛ばしてごめんね。この時期に怪我をしたことはとても悔しいしなかなか手強い傷が顔にできちゃったけどこの傷跡に名前をつけて、かわいがるのだ。よかったら、傷ごと、ごろんと愛してください」とファンに呼びかけた。
アイナ・ジ・エンド(BiSH)コメント
ご心配おかけしています。
ソロの撮影中におでこに怪我をしました。
内側10針程と外側20針の合計30程ぬってもらいました。
止まらない真っ赤な血と、痛み。
引受先がなかなか決まらない救急車の中で
息がうまく続かなくて寒くて
体がどんどん冷えていくのが分かりました。
死にたくないって思いました。
ライブを飛ばしてごめんね。
この時期に怪我をしたことはとても悔しいし
なかなか手強い傷が顔にできちゃったけど
この傷跡に名前をつけて、かわいがるのだ。
よかったら、傷ごと、ごろんと愛してください。
生きていて、はっぴーです♡
また会いたいし、また踊って歌いたいです。
元気に治療しているので待っていてね♥
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BiSHアイナ・ジ・エンド、おでこ30針縫った写真公開「傷ごと、ごろんと愛してください」 https://t.co/JPoQfirijb