TOKIOは、27年間に渡りフマキラーのイメージキャラクターを担当。今回のCMでは「CMO(コマーシャル・メッセージ・オフィサー)」としてプレゼンテーションを行い、ベープブランドが持つ「さらなる進化を目指す」という意志を伝える。
このたびのCM撮影で、ギャラリーに向けた本格プレゼンテーションに初挑戦した3人。撮影現場で松岡は「なんかお笑いトリオみたいだな。『は~い、そういうわけで~…』みたいな(笑)」と照れながら話した。なお撮影には約20名のフマキラー社員も参加し、観客席でギャラリー役を務めた。
また本CMのロングバージョンとなるWeb動画「『ブレーンズ・パーク広島 60th』篇」は、本日3月29日10:00にフマキラーの特設サイトで公開される。
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