スカパラ×リョクシャカ長屋晴子のコラボ曲、初フルオンエア

東京スカパラダイスオーケストラの新曲「青い春のエチュード feat.長屋晴子 (緑黄色社会)」が、本日2月27日21:00からのFM802「ROCK KIDS 802 -OCHIKEN Goes ON!!-」で初オンエアされる。

「青い春のエチュード」は、ゲストボーカルに長屋晴子（緑黄色社会）を迎えたコラボ楽曲で、スカパラが3月15日にリリースするミニアルバム「JUNK or GEM」のリードトラック。作曲を川上つよし（B）、作詞を谷中敦（Baritone sax）が担当した。この曲は幾田りら、石原慎也（Saucy Dog）が参加してきたスカパラの“管楽器3部作”のラストを飾る楽曲となっており、長屋は小学4年生から中学3年生までの6年間、吹奏楽部で担当していたというトロンボーンを演奏した。また初オンエアを前に川上と、長屋とともにトロンボーンを奏でた北原雅彦（Tb）によるコメントも到着した。

「ROCK KIDS 802 -OCHIKEN Goes ON!!-」には、スタジオゲストとして谷中が生出演する。コラボ曲の全貌が明らかになるのに合わせて、谷中がDJの落合健太郎とどのようなトークを繰り広げるのかも楽しみにしていよう。