サティフォ(
「いないいないばあ feat.カナタタケヒロ」はゲストボーカルにカナタタケヒロ(
3月4日には東京・新代田FEVERで「サティフォの日2023~生誕祭スペシャル!~」と題したライブが開催され、会場で「いないいないばあ feat.カナタタケヒロ」とボーナストラックを収めたCDが販売される。このライブにはサティフォとONIGAWARAのほか、ゲストボーカルのカナタと、久野洋平(Dr /
サティフォ(ONIGAWARA)コメント
この曲は自分の大好きなバンドのライブを見に行った帰りにふとサビのフレーズが思いついて書き始めた曲です。なので音楽をシンプルに楽しめるメンバーと作りたくてその想いが実現出来たことがとても嬉しいです。湘北高校的な、全員が主役の最高のナンバーになってますのでワクワクしながら聴いて下さい!
小野武正(KEYTALK、Alaska Jam)コメント
サティフォさんを初めてお見かけしたのは恐らく僕が大学二年の頃。
2008年の恵比寿リキッドルームでUNCHAINを見に行ったら対バン相手でいた竹内電気でした。
その後「何か一緒出来たら面白いですねええ」と談笑し続けて早二年と数ヶ月。
遂にこの時がきました!!
人の数だけ出会いがあり出会いの数だけ音楽がある。
音楽とは出会いであり原点は人である。
まさにそんなセッションを今回記録できたと思っております。
まずリズム隊をしてくれたベースのあきらとドラムのさとしにウルトラ感謝でございます。
ジャンルは違えど第一線で活躍する二人が打ち込みや編集され尽くしたものにはない音の羅列を音楽として作り上げてくれました。
そして何よりゲストボーカルの金ちゃんとサティフォさんの声の絡み合いが妙すぎて妙。
リズム録りから歌録りまでレコーディング現場としては5本指に入るくらいハッピーな空気感でした、というかその空気感が曲に詰め込められてます、それが、いやそれも音楽なんだなあ。と改めて思った訳です。
そして僕はそんな皆んなに甘えて自由奔放に楽しくアレンジしてギターを弾いた訳ですがこれまたスタジオK5の高橋エンジニアが細かく僕の意図を汲み取ってくれたのでレコーディングからミックスに至るまでとことん拘りをもって遂行できた訳でございます。
思いつくがままに書いた長文を最後まで読んで頂きありがとうございます。
それでは新しい音楽の旅へいってらっしゃいませ!!
カナタタケヒロ(LEGO BIG MORL)コメント
いつもサトシと、あ、サティフォと一緒に何か作りたいねと散歩しながら喋っていて、もちろんその一つは股下90cm(あの生ける伝説の4人組ボーカルUNIT)で実現もしているんですが、こんなふうに楽曲を僕の為に作ってくれて、そして2人で掛け合いながら歌える声の掛け算になったこんなステキな曲に辿り着けるなんて!! ありがとう! サティフォ!! あ、サトシ!!
サティフォさんほんと滑舌が良いからついていけるか不安やったんですが、軽快で伸びやかなメロディにさすがのフィット感ある歌詞、すぐに僕の体に溶け込んでいきました!! これも股下90cmで、ONIGAWARA(#ナンバーワンちゃん)で培ったサティフォイズムのお陰です!
タケマサとあきらかにあきらとお初のドラムこちらもサトシ君のgrooveに触れられた事、本当に勉強になったし、むっちゃ凄い男達だなと実感しました! 久しぶりの肉肉しいレコーディング、とても楽しかったし色々な感覚を思い出しました!
さして意味も無い価値も無いされど僕の心臓と鼓膜を揺らすの!!
サティフォの日2023~生誕祭スペシャル!~
2023年3月4日(土)東京都 新代田FEVER
<出演者>
サティフォ、
ゲストボーカル:カナタタケヒロ(
スペシャルコピーバンド:久野洋平(Dr /
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サティフォ新曲はカナタタケヒロ、小野武正、あきらかにあきら、山下賢が参加のロックナンバー https://t.co/z6VKEv3BH7