撮影の舞台となったのは、北海道と大園の出身地である鹿児島県。北海道では十勝・道東の深い森の中の湖や重厚な洋館で、鹿児島県では種子島の美しい海と鹿児島市・大隅半島の郷愁を誘う風景の中で、22歳の大園のさまざまな表情が切り取られた。
また大園は、この写真集で自身初となる水着でのカットやランジェリーカットにも挑戦した。種子島のビーチで無邪気にはしゃぐ姿や、海を臨む一室での清楚可憐なランジェリーカット、ノスタルジックな露天風呂で見せるリラックスした表情などが収められる。大園は「体づくりは、これまでのアイドル人生で1番といえるほど頑張りました。そうして迎えた撮影は本当に楽しくて、幸せで、きらきらした思い出になりました」とコメント。「人生において大切な一冊になりました」と自身の思いを語っている。
大園玲(櫻坂46)コメント
人生において大切な一冊になりました。北海道、種子島、私の出身地である鹿児島でも撮影できて嬉しかったです。体づくりは、これまでのアイドル人生で1番といえるほど頑張りました。そうして迎えた撮影は本当に楽しくて、幸せで、きらきらした思い出になりました。関わってくださる全ての皆様、この写真集をこれから手に取ってくださる皆様に感謝しています。 ありがとうございます。
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