2月3日の東京・Zepp Haneda(TOKYO)公演を皮切りに東名阪ツアー「Don't Trust PK shampoo」を行うPK shampoo。ヤマトパンクス(Vo, G)は新曲について「どんなに辛く悲しいことがあっても最後に素晴らしい音楽がエンドロールのように流れればそれだけですべてを許せてしまうのは人間の最もマヌケな部分のひとつだと思いますが、ともあれ沢山の仲間の助けによって出来た曲です。そのことが、今はうれしい」と語っている。
ヤマトパンクス(Vo, G)コメント
上京したら「東京」みたいな曲書くんだろ、とか「神崎川」の次は「神田川」か~!?wみたいな安直なことを色んな人に言われまくって、今に見てろ、とヒネりまくったら結果的にめちゃくちゃ壮大な曲になってしまいました。どんなに辛く悲しいことがあっても最後に素晴らしい音楽がエンドロールのように流れればそれだけですべてを許せてしまうのは人間の最もマヌケな部分のひとつだと思いますが、ともあれ沢山の仲間の助けによって出来た曲です。そのことが、今はうれしい。
PK shampoo「ONE MAN tour『Don't Trust PK shampoo』」
2023年2月3日(金)東京都 Zepp Haneda(TOKYO)
2023年2月10日(金)愛知県 DIAMOND HALL
2023年2月18日(土)大阪府 ユニバース
PK shampooのTV・ラジオ出演情報
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ヤマトパンクス/PK shampoo @netchinpira
薄々勘づいてはいたけどナタリーってアホが編集してるよな https://t.co/Nshk7gAI0I