A.B.C-Zが「ジャニーズ伝説」手がける意義は？今夜「RIDE ON TIME」で舞台裏に密着

本日1月13日深夜25:05よりフジテレビで放送される「連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME」でA.B.C-Zの特集がオンエアされる。

本日の放送では、昨年12月5日から22日にかけて上演されたA.B.C-Zの主演舞台「ABC座 10th ANNIVERSARY ジャニーズ伝説 2022 at Imperial Theatre」に密着。数多くのグループの中でもA.B.C-Zが「ジャニーズ伝説」を手がける意義や、ジャニー喜多川とのエピソードなどがメンバーたちによって語られる。

2022年にデビュー10周年を迎えたA.B.C-Z。役者仕事に注力している戸塚祥太は、「子どもの頃、ジャニーさんに唯一褒められたのが芝居だったかな」と振り返る。そんな戸塚は、今回の「ジャニーズ伝説」のステージにてジャニー喜多川を熱演。稽古場の取材の場面では、戸塚が生前のジャニー喜多川を思わせる装いで稽古に励む様子がカメラに収められており、舞台で共演する7 MEN 侍の佐々木大光は「めっちゃ“ジャニーさんだ！”と思いました」と話した。