1月31日に発売される
表紙は地頭江の地元である宮崎県の青島で撮影されたもので、ほぼ初挑戦だったというサーフィンに苦戦する中でも、天真爛漫な笑顔を浮かべるカットが使用された。自ら表紙のカットを選んだ地頭江は「『私といえば、やっぱり天真爛漫でしょ?』と思って、この写真を選ばせていただきました」とコメントしている。
秋元康 帯コメント
彼女のその名前は本名だ。どう読むのだろう? そう思った瞬間から、君は、彼女に惹かれているのだ。興味がなかったら、どう読むのか興味をもつこともないだろう。
地頭江音々 コメント
(表紙カットには)ものすごくたくさん候補があったんです。ランジェリーのカットとか、決意しているような強い表情とか。でも、やっぱり地元の宮崎で撮った私らしさが一番出ているものがいいなって。「私といえば、やっぱり天真爛漫でしょ?」と思って、この写真を選ばせていただきました。かっこいい表情も、今までにない自分も見てほしいけど、それは写真集を手に取ってくださった方だけに見てほしい、という思いもありました。あと、私このサーフボードを持った写真がお気に入りなんです。私らしさもありつつ、写真集っぽい特別感もあって、これだ!って。
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HKT48地頭江音々の1st写真集、サーフボード抱える表紙と秋元康による帯コメント公開 https://t.co/oqM1fPVHOJ