テレビアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」の音楽を聴かせて熟成させた日本酒が本日12月23日15:00から500セット限定販売される。
この日本酒はオンキヨーが手がける新たな音楽食品ビジネスの一環として、徳島県三好市池田町サラダにある三芳菊酒造株式会社との協業で制作された「『涼宮ハルヒの憂鬱』楽曲加振熟成酒」。徳島産「日本晴」を100%使用した「ハルヒ」加振酒は、バンダイナムコミュージックライブによる制作協力のもと、30日間の熟成期間中ホーロータンクに取り付けた加振器により、同アニメのエンディングテーマ「ハレ晴レユカイ」をじっくり聴かせた一品に。同一タンクから3種類の味が仕上がっており、力強く濃厚な味わいの「責め」が涼宮ハルヒ、味と香りのバランスを重視した「中汲み」が朝比奈みくる、荒々しくフレッシュな味わいの「あらばしり」が長門有希をそれぞれイメージした日本酒となっている。1セットの内容はオリジナルカラーの和紙カバーと組紐付きの四合瓶720ml×3本だ。
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