井出靖の自伝「ROLLING ON THE ROAD 僕が体験した東京の1960年代から90年代まで」が1月10日に刊行される。
1980年代より、
井出靖「ROLLING ON THE ROAD 僕が体験した東京の1960年代から90年代まで」内容(目次より一部抜粋)
・白いバギースーツと熱狂の時代
オリジナル・ラヴをプロデュースする
・オリジナル・ラヴのメジャーデビュー
そしてジャズで踊るムーヴメント
・クレモンティーヌのウィスパーヴォイス
夜11時からの打ち合わせが続く超多忙な日々
・日比谷野外音楽堂への想い
小沢健二のデビューフリーコンサートを開催
・1980年代の“あのとき”のこと
ネオアコ、エル・レーベル、ロリポップ・ソニック
・マーティン・デニーの「新譜」をつくる
エキゾチック音楽に魅せられて
・バック・トゥ・エイティーズ
80年代前半、海外アーティストの来日ラッシュ
・日本のヒップホップの夜明け
深夜テレビとラジカル・ガジベリビンバ・システム
・Les Enfants
「21世紀の子供たちに捧げるスタンダード集」をつくる
・SEVEN DAYS
1989年、僕の奇想天外な企画が始まった
・ジャネット・ケイのベスト盤を企画
しかし、お蔵入り、のちリリースされて大ヒットに
・ボニー・ピンクと出会う
浅田香織の才能に驚愕しプロデュース
・僕の音楽体験
小学生のときにキャロルを知った
・憧れのキングストンはハードだった
オーガスタス・パブロは何処へ
・突然アル・クーパーがやってきた
そしてナナ・ヴァスコンセロス、トム・ヴァーレイン
・ナッシュビルは雪だった
トニー・ジョー・ホワイトとレコーディング
showgunn @showgunn
井出靖が初の自伝で振り返る「僕が体験した東京の1960年代から90年代まで」 https://t.co/yVm90ILGwP