「30S」は30歳を迎えるまでに「映画を作りたい」という真田の思いから立ち上げられたプロジェクト。映画では「30歳」をテーマに、30歳を迎える男女の群像劇を描く。撮影はすでに終了しており、真田が30歳の誕生日を迎えた本日11月21日にこの情報が発表された。大学で映像芸術を学んでいた真田は、映画について「成人した際に『20代のうちにやりたい事リスト』をノートに書いていました。全ての目標は、もう既に叶わないのもありましたが『映画をつくる』という目標を諦められませんでした。本作は30歳(三十路)をテーマに同世代のキャスト、スタッフが集い製作した作品です。撮影は既に終了していて、編集を重ねるにつれて目頭が熱くなる日々を仲間達と過ごしています」とコメントしている。
この発表に合わせて、「30S」のTwitter公式アカウントが設立された。映画の公開情報などは追ってアナウンスされる。
真田佑馬 コメント
成人した際に「20代のうちにやりたい事リスト」をノートに書いていました。全ての目標は、もう既に叶わないのもありましたが「映画をつくる」という目標を諦められませんでした。
本作は30歳(三十路)をテーマに同世代のキャスト、スタッフが集い製作した作品です。撮影は既に終了していて、編集を重ねるにつれて目頭が熱くなる日々を仲間達と過ごしています。
全ての人と出逢いに感謝です。
「いつか映画を作る!」と自分についた嘘が本当になる瞬間をお楽しみに。
山田美保子 お知らせ用 @info_yamadamiho
#7ORDER #真田佑馬 が原案&プロデューサー務める映画「 #30S」制作発表、テーマは「30歳」(コメントあり) https://t.co/7HwHVABBG2