「だれがつけただろう」は湯川が9月16日にリリースした約7年ぶりのオリジナルアルバム「10の足跡」の収録曲。MVの制作は湯川の楽曲「わたしの子守唄」のアートワークを手がけたChihiro Hondaが担当した。「だれがつけただろう」のMVには3200枚もの紙を使用。分厚い写真集をめくっていくような、温かみのある質感の映像に仕上がっている。
またアルバム「10の足跡」の配信が本日10月1日にスタートした。
湯川潮音 コメント
彼女のアート作品や、グラフィックや、デザイン、絵など、どれも魅力的なものが多く、
映像作品は初めてとおっしゃっていましたが、間違いなく素敵なものになると確信しておりました。
「だれがつけただろう」という
少し散文のような日々の切り取りの詞曲の世界に、
パズルのピースが目の前ではまっていくような
そんな作品になったように思います。
是非色々な角度から愉しんでいただけたら嬉しいです。
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湯川潮音、3200枚の紙を使用した新曲「だれがつけただろう」ミュージックビデオ公開 https://t.co/wmpQWPvmIP