昨日5月14日、
トークでは、パーソナリティの小林克也からデビュー当時のお互いの印象を訊かれ、亀田は「18歳らしいキャッキャした部分と聡明でしっかりとした部分を感じました」、林檎は「落語家みたいな印象だったので師匠と呼び始めました。ステキな方という印象でした」と回答。さらに5月11日にリリースしたばかりのニューシングルのうち「女の子は誰でも」の歌詞について、「ライクアバージンじゃなくてアイムアバージンでもよかったのでは」という小林の質問に、林檎は「実は、小林さんがおっしゃるように『ライクアバージン』」と『アイムアバージン』の2つ候補があったんですよ」と裏話を明かした。
ちなみに、2人がスペイン坂スタジオに登場するのは約7年ぶりとあって、会場周辺には2000通の応募の中から選ばれた200人が集結。最後はそんな観衆をバックに記念撮影が行われた。
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音楽ナタリー @natalie_mu
椎名林檎&亀田誠治、7年ぶりのスペイン坂生出演を満喫 http://natalie.mu/music/news/49438