「Weather」はエレクトロニックビートを基調としたインストゥルメンタルナンバー。2019年秋にアメリカ・ニューヨークから帰国した蓮沼が東京のプライベートスタジオで最初に取り組んだ作品で、マスタリングは木村健太郎が手がけた。なお蓮沼単独のオリジナル曲としては、2009年にリリースされたアルバム「POP OOGA」以来、約13年ぶりのインストナンバーとなる。
蓮沼は今後、コンセプトを設けずに毎月新曲をリリースする予定で、ニューヨーク在住時に作られた楽曲群も続々発表される。アートワークは撮影を池谷陸、アートディレクションを田中せりが担当する。
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