プロデューサーKMとのコラボ曲「Muscle Memory」や¥ellow Bucks、Leon Fanourakisとのコラボ曲「LEGACY」を立て続けに発表したばかりのAKLO。「SPARK」は「LEGACY」同様、BACHLOGICがサウンドプロデュースを担当した楽曲で、ダンサブルなドリルビートのトラックに乗せて、AKLOが“閃き”をテーマにラップしている。
AKLO コメント
今回の楽曲について。
SPARKは閃き。アイディアはどこから来てどこに行くのか、、
この“発想する感覚”ってとても神秘的なものだと思っていましたが、
年々その価値が自分の中でさらに上がってる感覚があります。
閃きこそプライスレス。
なので、この気持ちをどうにか曲に落とし込みたいと思っていました。
サウンドのイメージとして、ゴリゴリしたドリルにダンサブルな要素
が足された感じが、その気持ちを表現するのにマッチしていて、
BACHLOGIGにその想いを伝えてトラックを制作してもらいました。
MIX含めかなりしっくり来た楽曲に仕上がってます!!
是非、チェックしてください。
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AKLO、“閃き”をテーマにラップしたドリルビートの新曲配信 https://t.co/ZP8TXfTi9b