体調不良のため活動休止中だった
今年3月下旬よりダンスや歌など表現力のスキルを磨くため、アメリカ・ロサンゼルスに渡っているTravis Japan。留学中に吉澤は両足スネの疲労骨折が悪化したことによる腱鞘炎、さらに環境の変化に起因する適応障害という診断を受けた。いずれの症状もこれ以上悪化させないために休養すべきという医師の指導のもと、吉澤は7月より活動を休止していた。
このたびの発表では吉澤の腱鞘炎は回復傾向にあり、適応障害も緩やかではあるが症状が安定してきたことが明らかに。しかし完治には至っていないことから、吉澤自身が焦ることがないよう、仕事の内容に応じて徐々に活動を再開していくという。
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Travis Japan吉澤閑也が活動再開、腱鞘炎や適応障害による休止を経て https://t.co/5TecIGcXRm