新テレビCMでは、松本が物流の現場をリポートしながら、プレゼンターとして佐川急便を紹介。「ひとつひとつの企業に、物流のベストアンサーを。」という力強い言葉とともに、顧客の物流課題を解決する佐川急便を訴求していく。模型を使ってプレゼンテーションするシーンは、模型が壊れたり、傷ついたりすれば撮影が中断してしまう可能性があったが、監督は「松本さんなら大丈夫ですよ!」と彼を信頼。「そんなに信用されても困るよ」と苦笑いの松本だが、完璧に撮影をこなし、スタッフから大きな拍手を浴びた。「見事なテイク!」と絶賛する監督に松本は「もうやらないよ!」と笑顔を見せた。
撮影終了後、「物を運ぶというのはもちろんですが、セールスドライバーの方からは、送り主の思いを届けてくださっているんだなという、熱い思いを感じます」とコメントした松本。近年の物流の進化について、「日本国内はもちろん、海外から物が届くのが圧倒的に早くなったと思うんですよね。海外のサイトで物を頼むとか、海外の友達から何かを送ってもらう時など、(手元に届くのが)すごく早くなったのは、皆さんのひとつひとつのこだわりや頑張りが集結されているんだなと想像します」と語った。
※動画は現在非公開です。
トンスケ @kiragira501
松本潤、物流の現場をリポートしながら佐川急便紹介(動画あり / コメントあり) https://t.co/GTrHdVv4bL