三浦透子がドラマ「六本木クラス」挿入歌担当、butaji書き下ろしのバラードナンバー

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三浦透子の新曲「点灯」が、テレビ朝日系ドラマ「六本木クラス」の挿入歌として使用されていることが発表された。

三浦透子「点灯」配信ジャケット

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「六本木クラス」は、韓国ドラマ「梨泰院クラス」の原作マンガを日本の設定に置き換えて翻案した日韓共同プロジェクト作品。挿入歌「点灯」はbutajiが書き下ろしたバラードナンバーで、本日7月21日放送の第3話で初オンエアされた。三浦は本楽曲について、「強さも弱さも受け止めるやさしい曲を作ってくださったbutajiさん、そして生まれた曲を作品の世界にいちばん寄り添える形で彩りアレンジしてくださった、渡邊琢磨さん。尊敬するお二人と共に作品をつくる機会をいただけたこと、とても嬉しく思います」とコメントしている。

また各ストリーミングサービスでは、本日より「点灯」の配信がスタート。テレビ朝日のYouTube公式チャンネルでは、ドラマの映像を使用した「点灯」のコラボミュージックビデオが公開された。

※動画は現在非公開です。

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三浦透子 コメント

葵の心の奥底に一筋光が差し込む、その瞬間にそっと触れるような声を鳴らせたらという思いで歌いました。
強さも弱さも受け止めるやさしい曲を作ってくださったbutajiさん、そして生まれた曲を作品の世界にいちばん寄り添える形で彩りアレンジしてくださった、渡邊琢磨さん。尊敬するお二人と共に作品をつくる機会をいただけたこと、とても嬉しく思います。ドラマと共に愛していただける曲になれば嬉しく思います。

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フル @f61326

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