2冊の小説のうち「クロスの行方」の執筆は中村紬が担当。「独白シネマ」の執筆はDUSTCELL「Heaven and Hell」「独白」のミュージックビデオを手がけた映像クリエイター・中絲悠が手がけている。7月発売の「クロスの行方」には「命の行方」「izqnqi」「CULT」「PAIN」「Void」という楽曲を題材に書き下ろされた5編の短編小説を収録。一方の8月発売の「独白シネマ」は、DUSTCELLの代表曲である「独白」を題材にした長編小説となる。YouTubeでは「クロスの行方」のプロモーションビデオを公開中。
いずれかの小説を購入すると書き下ろしWeb小説「albino」を読むことができるQRコードが、2冊とも購入すると「Void(Guiano Remix)」を聴くことができるQRコードがプレゼントされる。また小説の購入者を11月17日に東京・TOKYO DOME CITY HALLで行われるワンマンライブ「PREPARATION」に招待する応募キャンペーンも実施される。
DUSTCELL LIVE 2022「PREPARATION」
2022年11月17日(木)東京都 TOKYO DOME CITY HALL
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