「I Don't Wanna Dance In This Squall」は本日7月6日に配信リリースされた新曲。オール打ち込みで作られたダンスナンバーとなっている。MVは映像作家の江田明里が監督した作品で、「パーティなどで社交の輪に加わらずに壁際で1人でじっとしている人も最終的には輪に入り踊ってしまう」という筋書きが、お好み焼きというモチーフに落とし込まれている。崎山はお好み焼きの具材をイメージしたダンサーたちとともに、かつお節に扮しダンスを披露。スタイリングや演出には崎山のアイデアも組み込まれているという。
崎山はMV公開にあたり「今回は、初めてのトライに溢れたMV撮影でした。スーツも、踊りも、初。また、撮影中、ダンサーの皆さんがこの楽曲で踊ってくれているのを見て、この楽曲を作れて良かったと思いました。楽しい撮影でした」とコメントしている。
また本日7月6日21:00より崎山は、YouTubeにて新曲についてのトークと弾き語りライブを配信。さらに22:00にはYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にて、
崎山蒼志 コメント
「I Don't Wanna Dance In This Squall」MV公開について
「I Don't Wanna Dance In This Squall」のMVが公開。今回は、初めてのトライに溢れたMV撮影でした。スーツも、踊りも、初。また、撮影中、ダンサーの皆さんがこの楽曲で踊ってくれているのを見て、この楽曲を作れて良かったと思いました。楽しい撮影でした。
是非是非是非に、ご覧ください!
「THE FIRST TAKE」出演について
THE FIRST TAKE、
漂う緊張感。演奏中掴めきれない空気感の妙こそ、一発撮りの魅力なのだと思います。二度とない「告白」をぜひご覧ください。
石崎ひゅーい コメント
崎山くんと共作した「告白」という歌は、大切な瞬間に大切な人へ正直な気持ちを真っ直ぐ伝える、そんな歌です。
THE FIRST TAKE、あの緊張感はまさに「告白」をする時の気持ちに似ていて、崎山君と二人、同じような初々しさを感じながら演奏出来たことがなにより嬉しいです。
一度切りの「告白」、是非ご覧ください。
J_ROCKNews @J_ROCKNews
崎山蒼志、初のダンスはかつお節に扮して https://t.co/YzaEBOFPJ9