the pulloversは新曲は栗山千明主演ドラマエンディング曲、最高の晩酌を彩る

the pulloversの新曲「なんでもないルーティーン」が、7月1日（金）よりテレビ東京系で放送されるドラマ「晩酌の流儀」のエンディングテーマに決定した。

「晩酌の流儀」は“1日の最後に飲むお酒をいかに美味しく飲むことが出来るか”をテーマにしたグルメドラマ。栗山千明演じる主人公の会社員・伊澤美幸ががサウナ、ウォーキング、トレーニングなどさまざまな“準備”を経て最高の晩酌に臨む様子が描かれる。劇中に登場する料理の監修は出演者でもある馬場裕之（ロバート）が手がける。

the pulloversがドラマのために書き下ろしたエンディングテーマ「なんでもないルーティーン」は、主人公・美幸の日常に寄り添うようなナンバー。初タイアップとなるこの曲についてthe pulloversは「楽しかった日、少し落ち込んでしまった日、いろんな日がある中で、一日の終わりにお酒を飲むだけで、その日の自分が報われるような気がします。自分を整えて、また明日へ続くような、そんななんでもないルーティーンを大事に生きていきたいです」とコメントを寄せている。この曲のリリース予定などの詳細は後日発表される。