この映画は「アンパンマン」シリーズ33作目となる劇場作品で、かわいくて愉快なオバケたちの街・オバケタウンが舞台となる。DAIGOは、何にでも変身できる“まっくろマント”を使ってオバケタウンを襲った悪いオバケ・まっくろ魔王を演じる。また同映画には、変身が苦手なオバケの男の子・ドロリン役として
出演が決まった際の心境を聞かれたDAIGOは、「“SU”でしたね!」とお馴染みの“DAI語”でコメントし、「アンパンマンのマーチ」のメロディに乗せながら「そうだ! うれしいんだ!」と“SU”の意味を明かした。またDAIGOは「アンパンマン」の魅力を聞かれ「娘もアンパンマン大好きで、こどもたちがあれほど夢中になるアンパンマンは魅力しかないですね!」と語った。
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DAIGOが映画「アンパンマン」で北川景子と共演、心境は“SU” https://t.co/W3XoannzRb