明日6月8日(水)から東京、山口にて放送されるベビー用医療機器ブランド・BabySmileの新CM「100年の健康を想う編」に
このCMで佐野は弟役、大沢は姉役を担当。姉の息子にBabySmileの小児用電動歯ブラシを使う姿を通し、赤ちゃんの健康を考える様子を描いている。CMの撮影はアットホームな雰囲気を再現したハウススタジオで実施。佐野は青と白のスウェット、大沢はチェック柄のワンピースというリラックスした衣装で収録に参加した。3児の母である大沢は、ぐずり始めた赤ちゃんを慣れた様子であやし、母親らしい一面を見せる。佐野も赤ちゃんの近くにあったコップを倒さないように移動させたり、変顔を披露したりすることで、徐々に赤ちゃんと打ち解けていった。
CMでの共演は今回が初だったという2人。佐野は「赤ちゃんの接し方に慣れていて、多少ぐずったりしてしまうときも大沢さんがあやすと、おりこうになるのはさすがだなと」「心からいい方なんだなと思いました(笑)」、大沢は「ものすごく爽やかで、よりファンになっちゃいました」「私は1人っ子だったので、こんな弟がいたら最高だなと思いました」とお互いの印象を語り合った。
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弟・佐野勇斗と姉・大沢あかね、赤ちゃんの健康を考える https://t.co/CXJnDiwK1K