可不(KAFU)は花譜の音楽的同位体として誕生した音声合成ソフトウェア。「流線形メーデー」は花譜のコラボレーション企画「組曲」の第9弾楽曲で、トラックはHiFi Pが担当した。
花譜はこの曲について「邪神ちゃんたちの、賑やかに、目まぐるしくも軽快に進んでいく日々の様子にとてもピッタリな、ポップで弾ける素敵な楽曲となっています!!」とコメントしている。
花譜 コメント
アニメ「邪神ちゃんドロップキックX」のエンディングテーマ曲を、可不ちゃんと一緒に担当させていただきました! 邪神ちゃんたちの、賑やかに、目まぐるしくも軽快に進んでいく日々の様子にとてもピッタリな、ポップで弾ける素敵な楽曲となっています!! 歌の中ではとくに、聴こえる表情にこだわりました!! 可不ちゃんとの声が合わさるところもお気に入りです! 組曲シリーズ第九弾となる「流星形メーデー」、是非たくさんの方に届いてほしいです! よろしくお願いします!
テレビ東京「邪神ちゃんドロップキックX」
2022年7月5日(火)26:05~
MEMEモノアイモビルスーツ様ザクさん御用達!ビール完備!★ ガンダムベース 左⇒酒場 @if0g1e
〇 花譜と可不(KAFU)のコラボ曲「流線形メーデー」が、7月にテレビ東京ほかでスタートするアニメ「邪神ちゃんドロップキックX」のエンディングテーマに決定した。花譜×可不(KAFU)コラボ曲がアニメ「邪神ちゃんドロップキックX」EDテーマに https://t.co/yLZiySBiaA / 音楽ナタリー https://t.co/ZjQQosg8lT