iSOPが小林うてな(蓮沼執太フィル、鬼の右腕、
iSOPは2019年に行われたBlack BoboiのリリースツアーにDJとして参加したことをきっかけに小林と親交を深め、今作でのコラボレーションを実現。表題曲には小林をボ-カリストとしてフィーチャーし、彼女の浮遊感のある歌声と細やかに突き刺す電子音で独自の世界観を表現している。なお収録された全3曲のミックスを小林、マスタリングをレーベル主宰のshigge、ジャケットアートワークはiSOPが担当した。
小林うてな コメント
花が咲いているときの喜びと、花が枯れたときの寂しさを、繰り返すように存在している気がします。その花がいずれ枯れて物質的にこの世界から消えても、自分は存在しているし、その花は記憶となって私が生きていくうえで瞬間的に蘇ったりするでしょう。そしてその蘇りというものは、時として現実よりもパワーをもたらしてくれるときがあると思っています。記憶と現実の様々な集合体、そんな不思議で美しい世界に存在していることを、歌にしました。
iSOP「Chimera」収録曲
01. Egress
02. drowning in the tepid water
03. Chimera(feat. Utena Kobayashi)
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iSOPが小林うてな(蓮沼執太フィル、鬼の右腕、Black Boboi)を迎えて制作した1stデジタルEP「Chimera」を6月1日に配信リリースした。iSOPが小林うてなとコラボした新作「Chimera」を本日配信 https://t.co/wAhfrYItjS / 音楽ナタリー https://t.co/qxWnhOTTwj