虹のコンキスタドールが舞台に挑戦、7月上演「ネコにマタタビ、アキバにレインボウ」

虹のコンキスタドールによる舞台「『ネコにマタタビ、アキバにレインボウ』～この夏、虹の彼方へ旅にでる～」が7月14日から19日にかけて東京・シアター1010で上演される。

舞台には虹コンメンバー全員が出演。さらに日替わりゲストも登場する予定だ。脚本は「テイルズ オブ ザ ステージ」シリーズや「ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』」シリーズ、「『バクマン。』THE STAGE」などを手がけた入江おろぱ、演出は「舞台少女ヨルハ」や「キューティハニー」シリーズ、「プロジェクト東京ドールズ」「魔術士オーフェン はぐれ旅」「Wake Up, Girls！青葉の軌跡」などの舞台で知られる松多壱岱が担当する。

なお、初日の7月14日公演では虹コンの結成8周年記念イベントも併せて行われる。虹コンのオフィシャルファンクラブ「虹コンだいすきクラブ」では5月31日23:59までチケットの先行抽選予約を受付中。座席はSS席、S席、A席、学生席の4種で、リピーター特典としてキャストの未販売ブロマイドやサイン入りパンフレットが用意される。詳細は舞台のオフィシャルサイトにて確認しよう。