パーパー・ほしのディスコが初のCDリリース、新曲も寺岡呼人プロデュース

パーパーのほしのディスコこと星野一成が、6月8日に初のCD作品「ほしのディスコ EP」をリリースする。

本日4月27日に配信リリースされた楽曲「いとしの悪魔ちゃん」でアーティストデビューを果たした星野。「ほしのディスコ EP」にはデビュー曲のほか、大切な人の幸せを願うバラード「星の降る夜に」、ソウルフルなダンスチューン「星のDISCO」、星野自身が叶えた夢を彷彿とさせるオーセンティックなナンバー「歩いてゆこう」といった新曲が収録される。楽曲はすべて寺岡呼人がプロデュースを手がけた。

本作は初回限定盤と通常盤の2形態が用意され、初回盤には「いとしの悪魔ちゃん」「星のDISCO」のミュージックビデオ、星野と寺岡による初対面インタビュー映像、レコーディングおよびMVの撮影風景を収めたDVDが付属。またCDリリースに先駆けて「いとしの悪魔ちゃん」のMVがYouTubeで公開された。

星野一成 コメント

小学生の時からお金を貯めてCDを買うのが生きがいでした。まさか、自分のCDを出せる時が来るとは思っていませんでした。そしてまさか、自分の名前がCDタイトルになるとは思いませんでした。寺岡呼人さんに4曲も作っていただいたので、是非CDを買って全曲聴いてもらえると嬉しいです！