映画のプロデューサーは「豪華俳優陣が演技合戦を繰り広げる“笑いの祭り”のような映画なので、楽曲もパーティーチューンなナンバーにしたい。主人公・龍が自転車を飛ばすような“疾走感”“爽快感”が感じられるアップテンポな曲を!」という思いでCreepy Nutsにオファー。Creepy Nutsは主題歌「2way nice guy」について、「『2way nice guy』には、ことわざの『馬鹿と鋏は使いよう』のように“使い道さえハマれば最高やけど、厄介で危ないナイスガイ”というニュアンスを込め、極主夫道の主人公である龍と、まだその道を見つける前の自分を重ねて書きました」とコメントしている。
Creepy Nuts コメント
この度は極主夫道の映画化、いちファンとして公開をとても楽しみにしていました。そんな作品に主題歌として参加できることが本当に光栄です。
「2way nice guy」には、ことわざの「馬鹿と鋏は使いよう」のように“使い道さえハマれば最高やけど、厄介で危ないナイスガイ”というニュアンスを込め、極主夫道の主人公である龍と、まだその道を見つける前の自分を重ねて書きました。映画をさらに盛り上げられるような内容であると同時に、これからのCreepy Nutsにとって非常に大切な楽曲になると思います。
映画の公開、主題歌の解禁、楽しみにお待ち頂ければ幸いです。
だるうまり @daruuma39cue
まだ世に放たれてないヤバい曲の正体だ!映画と共に楽しみです😊 https://t.co/okiSVcSlFE