「未来話」は、三浦が今年2月にリリースした4thシングルの表題曲。今回公開されたMVはピアニスト・菊池亮太とのコラボ作品で、音源はMVに合わせてピアノによるアレンジが施されている。新作のMVについて三浦は「今回はピアノと歌声だけ。1発撮りでのレコーディングに挑戦しました。楽曲の世界観、また、空気感がより伝えられるよう気持ちを込めて歌わせていただきました」とコメント。また菊池は「三浦さんはボーカルという、いわば楽曲の主役の立ち位置でありながら、常に周りの音を意識しながら演奏と一体となって楽曲を彩ってゆく、さながら画家のようでもあると感じました。そこに余分な音は不用だと思い、ピアノも音数を極限まで減らし、非常に緊張感のある収録となりました」と、撮影を振り返っている。
三浦風雅 コメント
今回、菊池亮太さんと「未来話」をコラボさせて頂きました!
前回のMVとは雰囲気を変えて
今回はピアノと歌声だけ。
1発撮りでのレコーディングに挑戦しました。
楽曲の世界観、また、空気感がより伝えられるよう気持ちを込めて歌わせていただきました。
全く違う『未来話』を是非お楽しみください!
菊池亮太 コメント
この度、三浦さんとはじめて歌とピアノだけというシンプルな構成で演奏させて頂き、とても刺激的な体験となりました。
三浦さんはボーカルという、いわば楽曲の主役の立ち位置でありながら、常に周りの音を意識しながら演奏と一体となって楽曲を彩ってゆく、さながら画家のようでもあると感じました。
そこに余分な音は不用だと思い、ピアノも音数を極限まで減らし、非常に緊張感のある収録となりました。
映像でも2人のリアルな緊張感とエモーションを感じ取って頂けるのではないかと思います。
是非お楽しみください!
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