RoadMovies+は、短い動画撮影と簡単操作で映画のような動画が作成できるスマートフォン用アプリ。気軽な移動が制限される今だからこそ移動を思い出に変え、“移動の大切さ”を感じてほしいとの思いからリリースされた。このアプリのリリースに際して、石橋、STUTS、柴田は映像に使用できる楽曲を制作。石橋の楽曲「excursion」は本日より公開されており、STUTSの楽曲「Transition(Feeling Cozy)」は2月28日、柴田の楽曲「どこへも行かないで」は3月7日に公開される。
石橋英子 コメント
あてどなく出かけると、異次元の入り口のような場所に出くわします。
今だからこそ、そんな出来事が恋しくなります。
しかしどんな小さい規模の移動でもそれは起きると信じています。
意外と自分の住んでいる周りの事は知らなかったり。
天気もまあまあ、気分もまあまあ、そんな時の小旅行を思い浮かべました。
STUTS コメント
どこか遠くに移動して、いろんな景色を楽しんでるうちに気持ちがいい方向に変わっていくような瞬間、心が暖まっていく瞬間を思い浮かべながら楽曲を作りました。
電車や車、飛行機や船など様々な移動手段のお供に、旅の思い出に寄り添えるような曲になっていたら嬉しいです。
柴田聡子 コメント
なんだか移動したい時があります。うれしいのか、悲しいのか、元気なのか、落ち込んでいるのか、よく分からないから、とりあえず散歩に出てみる、なんとなく車に乗ってみる、適当に電車を選んでみる、そういう時の心臓のリズムと対応するような一曲になれたらと思います。
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石橋英子、STUTS、柴田聡子が“旅・移動”をテーマにしたオリジナル曲を動画作成アプリに提供 https://t.co/7kRjRcZpw2