NEO JAPONISM初の全国流通シングルリリース、表題曲は滝沢ひなの制作

NEO JAPONISM初の全国流通シングル「すすめ」が3月5日にリリースされる。

表題曲「すすめ」はメンバーの滝沢ひなのが作詞作曲を手がけた、力強いバンドサウンドの楽曲。「明日が来るのがしんどくて生きづらい人の背中を押せるように」という応援のメッセージが込められている。カップリングにはメタル曲「NO FIGHT, NO DREAM」と、エレクトロチューン「I'm a dreamer」を収録。今作はCDリリースに先駆け、2月20日に先行配信がスタートする。

またNEO JAPONISMは「すすめ」を引っさげ全国各地でフリーライブを開催。各会場ではメンバーの瀬戸みるかがデザインした金太郎飴風パッケージの「すすめ」会場限定盤が販売される。さらに8月15日にはグループ最大規模となる東京・Zepp DiverCity（TOKYO）でのワンマンライブの開催が決定。フリーライブとワンマンライブの詳細は後日発表される。

滝沢ひなの コメント

たくさんの人が共感するんじゃないかなと思いながら、この「すすめ」を書きました。
明日が来るのがしんどくて生きづらい人の背中を押せるように。嫌な明日じゃなくて、大切な明日になればいいなって。

みんなも立ち上がれ、行動しようぜ！