マンガ家、イラストレーター、アニメーターといった絵のプロフェッショナルが好きな曲を1枚の絵に描くYouTubeチャンネル「EGAKU -draw the song-」の第7回が公開された。
今回は「週刊ヤングマガジン」で連載中のマンガ「満州アヘンスクワッド」で作画を担当しているマンガ家・鹿子が登場し、
鹿子 コメント
「EGAKU -draw the song-」出演について
楽曲をテーマに描くという今回の取り組みについて
非常に楽しい試みでした。
絵描きにとって音楽はなくてはならない存在で、その時聴いていなければ描けなかった絵がたくさんあります。
今回楽曲使用を快諾して下さった
視聴者へのメッセージ
その時その時で形を捉え、なるべく慣れた線を引かないように心掛けています。
この動画を見て是非漫画の方にも興味を持って頂けると嬉しいです。
日本鬼子 @0C2N0nWMsxypMIn
電気グルーヴ「いちご娘はひとりっ子」をマンガ家・鹿子が描く(動画あり / コメントあり) https://t.co/YJ5VrmvE5s