この曲は3月16日リリースされる7枚目のオリジナルフルアルバム「Shuttle Loop」からの先行配信曲で、旧知の仲である鎮座DOPENESSがフィーチャリングゲスト、STUTSがトラックのプロデュースで参加。アートワークは先行配信中の「NICE DREAM」に引き続きグラフィックデザイナーの水谷慎吾が手がけた。
楽曲に関してサイプレス上野は「ここまでお互いにムキ出しなやり合いは無かった……ってか曲で全部言ってるんで聴いてください! 生き残ってる同学年2人のイチャつきにちゃちゃを入れる吉野、暖かく見守ってくれたSTUTSにピース!」とコメント。鎮座DOPENESSは「STUTSのBEATに導かれサ上のリリックを聴いた時様々な思いがフラッシュバックしました。時を経て初めてサ上とロ吉の楽曲に参加出来た2022年! 誘ってくれてありがとう! そしてリリースおめでとう!」、STUTSは「トラック提供とミックスをさせてもらいました。サイプレス上野さんと鎮座DOPENESSさんの昔からの関係性が垣間見えるような楽曲に参加させてもらえて感慨深いです。自分のトラックにロベルト吉野さんのスクラッチが乗ってるのもテンション上がりました。ぜひお聴き下さい」とそれぞれコメントを寄せている。
音楽ナタリー @natalie_mu
サ上と鎮座DOPENESSがムキ出しでやり合い、ロ吉がちゃちゃを入れ、STUTSが見守ったコラボ曲(コメントあり)
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