「リーマンズクラブ」はバドミントンの実業団を題材に、登場人物のサラリーマンとしての日常とスポーツ選手としてのドラマという異なる2面を描くオリジナル作品。ライデンフィルムが制作を担当し、監督は「アルスラーン戦記」「劇場版シティーハンター」の山内愛弥、脚本は「さらざんまい」の内海照子、キャラクター原案は「デュラララ!!」「夜桜四重奏」のヤスダスズヒトが担当する。
今作のために、まふまふは「二千五百万分の一」という楽曲を書き下ろした。この曲について、まふまふは「いま僕らの周りにいる大事な人たちと同じ時を過ごす確率は、 “1/25000000” と言われています。天文学的な確率で出会った人達が、一つのことを共に成し遂げようとする様は、奇跡と呼ぶに相応しいのではないかとこの曲を作りました」と語っている。
なおYouTubeでは「二千五百万分の一」の音源を使った「リーマンズクラブ」の第2弾PVが公開された。
リンク
音楽ナタリー @natalie_mu
まふまふがアニメ「リーマンズクラブ」EDテーマ担当、“天文学的な確率で出会った人達の奇跡”を歌う(コメントあり / 動画あり)
https://t.co/m2U4jE9vYu
#まふまふ #リーマンズクラブ https://t.co/QMGWMAxRp2