2月18日より全国で公開される映画「フルーツバスケット -prelude-」の主題歌を
高屋奈月によるマンガを原作として、女子高生の本田透と、異性に触れると動物に変身してしまう由希、夾ら草摩家の物語を描いたアニメ「フルーツバスケット」。「フルーツバスケット -prelude-」では、手のつけられない子供だった頃の透の母・今日子と、変わり者の教育実習生だった父・本田勝也の出会いや透の誕生など、勝也と今日子の過去の物語が描かれている。
大橋は映画に提供した新曲「虹とカイト」について、「コンテなどを頂いて大橋トリオなりの解釈で自由に主題歌を仕上げて欲しいとのことで、ストリングスは絶対入れたいと思っていました。試行錯誤をして期待に応えられるようなものになるか心配もありましたが、レコーディングを終えたときにその心配は無くなりました。大橋トリオなりのフルーツバスケットを表現できたと思います」と、その手応えを語っている。
大橋トリオ コメント
素直に日本や海外でも人気な作品に関わらせていただき大変光栄です。ありがとうございます。
コンテなどを頂いて
試行錯誤をして期待に応えられるようなものになるか心配もありましたが、レコーディングを終えたときにその心配は無くなりました。
大橋トリオなりのフルーツバスケットを表現できたと思います。
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大橋トリオ、劇場版「フルーツバスケット」の主題歌担当 https://t.co/WbIABgGOuz