この楽曲はMichael Kanekoがこれまでの活動で親交を深めてきたアーティストとコラボレーションするプロジェクトの第2弾。Michael Kanekoがトラックを、さかいが作詞を手がけ、グルーヴ感とユーモアにあふれるダンスミュージックを完成させた。
なおレコーディングでは2人が共同プロデューサーとして互いをディレクション。特にMichael Kanekoのギターソロではさかいから提示された課題を宿題として持ち帰るほどこだわったカッティングを披露している。
Michael Kaneko コメント
ゆうさんは僕がデビューする前から可愛がってもらってる先輩です。
音楽や人生について沢山アドバイスを今まで受けてきました。
彼の音楽への向き合い方やミュージシャンシップは本当に尊敬しています。
世界中のレジェンド級ミュージシャンとやってきた彼とスタジオに入ったらどのような化学反応が起きるかものすごく楽しみにしていました。
結果は「SANDIE」。最高にかっこいい曲が出来上がったと思います!
みなさんよろしくお願いします!
さかいゆう コメント
マイキーの声っていわゆるズルい声ですよね。彼が声を発するとその場が柔らかい音の毛布に包まれる。
個人的にもお付き合いさせていただいておりますが、彼の発する声は、彼の性格にも似ていると感じます。(僕は違いますが 笑)
その場がパッと柔らかくなってみんながいつの間にか彼と仲良くなっている。
今回のコラボは、彼の甘い声に少しスパイスを注入できた気がします。
甘くてFUNKYな曲できたね、どっちも大事!
たっかん @_tackan
ただ今エンドレスリピート中。
Michael Kaneko×さかいゆうの化学反応で生まれたニューダンスミュージック配信 - 音楽ナタリー
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