水野しず&ゆっきゅんが渋谷周辺の書店を行脚、雑誌「imaginary」のPR誌を無料配布

2

406

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 58 346
  • 2 シェア

雑誌型書籍「imaginary」の編集長である水野しず、ゆっきゅん電影と少年CQ)が創刊号の宣伝のため、明日11月17日に東京・渋谷周辺の書店を行脚し、無料のPR誌「imaginary 0号」を配布する。

「imaginary 0号」イメージ

「imaginary 0号」イメージ

大きなサイズで見る(全3件)

「imaginary」は“どれもこれも気に入らなかった人が最終的に手に取るしかないマガジン”をコンセプトに掲げる批評・カルチャー誌。夢眠ねむの書店・夢眠書店が立ち上げた出版レーベル・夢眠舎から12月8日に創刊される。

「imaginary」創刊号イメージ

「imaginary」創刊号イメージ[拡大]

「imaginary」創刊号目次

「imaginary」創刊号目次[拡大]

創刊号のテーマは「2020年代のファッション ~オシャレと思想と磁場と未来~」で、当事者インタビューや、神田恵介(keisuke kanda)、東佳苗(rurumu:/縷縷夢兎)、millnaの対談記事などが掲載される予定。編集長の2人はテーマに合わせて渋谷を中心に回り、青山ブックセンター、ヴィレッジヴァンガード渋谷本店、ヴィレッジヴァンガード下北沢店、HMV&BOOKS SHIBUYA、SHIBUYA TSUTAYA、東大駒場キャンパス生協にPR誌を配布する。

行脚以降はこのPR誌を各書店で無料で入手することが可能。また地方を含め、渋谷以外にもPR誌を配布できる書店をメール(imaginary.tokyo@gmail.com)で募集しており、その他の書店でも配布が可能となった場合は「imaginary」編集部の公式Twitterアカウントでアナウンスされる。

この記事の画像(全3件)

読者の反応

  • 2

️️️⛅️🐉 †ニ ャ ʒ ʒ ω : ⚡🍜🍥 @uzimihs_t

水野しず&ゆっきゅんが渋谷周辺の書店を行脚、雑誌「imaginary」のPR誌を無料配布 https://t.co/rURaBlxxQW
夢眠ねむの書店・夢眠書店が立ち上げた出版レーベル・夢眠舎から12月8日に創刊

コメントを読む(2件)

リンク

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャの音楽ナタリー編集部が作成・配信しています。 夢眠ねむ / 電影と少年CQ / ゆっきゅん の最新情報はリンク先をご覧ください。

音楽ナタリーでは国内アーティストを中心とした最新音楽ニュースを毎日配信!メジャーからインディーズまでリリース情報、ライブレポート、番組情報、コラムなど幅広い情報をお届けします。