11月に東京・東京グローブ座、12月に大阪・梅田芸術劇場で上演される
「『葵上』『弱法師』-『近代能楽集』より-」は全8編の短編戯曲からなる三島由紀夫の代表作「近代能楽集」より「葵上」「弱法師」を連続で上演する舞台。「葵上」では「源氏物語」を原典に、能楽から近代劇へと移り変わりながら、嫉妬や欲望、情念など秘められた闇が生々しくも幻想的に描かれる。一方、「弱法師」では終末観に腰を据えた青年が、いかに大人の世界に復讐するかを軸に物語が進行していく。演出は
神宮寺は「葵上」で美しい青年・若林光を、「弱法師」では戦火で視力を失った青年・俊徳を演じる。共演は
「葵上」「弱法師」-「近代能楽集」より-
2021年11月8日(月)~28日(日)東京都 東京グローブ座
2021年12月1日(水)~5日(日)大阪府 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
かさゆき @kasayuki1030824
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