本著は、「人生は奇跡の連続。奇跡は自分で選び取れる」という言葉を体現してきたという小林が、自身の歩んだ道を振り返り、生きるうえで大切なものは何かを読者に伝える1冊。「第一幕」から「第五幕」までの5つの章で構成され、不登校になった少年時代、ダンスとの出会い、夢を抱いてからEXILEに加入し三代目 J SOUL BROTHERSのリーダーとなるまで、国境を越えての挑戦と、彼の軌跡がつづられる。
小林はこの著書について「生きていると毎日のように訪れる大小さまざまな選択。僕が選択してきた道の上にはたくさんの奇跡がちりばめられていて、その奇跡を拾い集め、今を生きているということにこの本を書いて気付かされました」とコメントした。
なお11月18日発売の「週刊文春」では、この作品のために撮り下ろされた写真が先行公開される。
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「あの日、僕の名字はEXILEになった」小林直己が初めてつづる“奇跡の軌跡”(コメントあり) - 音楽ナタリー
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