2004年から現在まで、およそ17年にわたりフォーク歌手としてライブや作品制作を行ってきた死神紫郎。彼は今年2月からラッパーとしての活動を開始し、「戦極BATTLE TOWERIII」「Red Bull 韻 DA HOUSE」などのイベントに出演した。ラッパー名義初の作品となる「執念のラップもういっちょ」は自作のギタートラックに乗せ、自らが歩んできたフォーク歌手としての執念を歌っている。ジャケットアートワークには、数多くのラッパーの似顔絵を手がけてきたデザイナー・ARUMANAの描き下ろしイラストが使用されている。
またYouTubeでは「執念のラップもういっちょ」のミュージックビデオも公開された。このMVは愛は0秒/天使弾道ミサイルが監督を担当。撮影は東京・妙栄院の本堂で行われた。
MC死神紫郎 コメント
フォーク歌手歴17年、
執念のギター弾き語りラップ。
呂布カルマを聞いたら
ラップができた。
漢 a.k.a. GAMIを聞いたら
リリックがかけた。
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音楽ナタリー @natalie_mu
フォーク歌手歴17年、ラッパーになった死神紫郎が「執念のラップもういっちょ」(コメントあり / 動画あり)
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