「明け方の若者たち」はWebライターのカツセマサヒコによる同名小説を実写化した作品。明大前で開かれた飲み会に参加した北村演じる“僕”が、
マカロニえんぴつはこの映画に新曲「ハッピーエンドへの期待は」を提供。原作ファンであるはっとり(Vo, G)は「下北沢を、明大前を、期限付きの恋人ごっこを、どうにもならず掻きむしった夜のことを、想いながら思い出しながら書いた歌です」とコメントしている。YouTubeでは主題歌が流れる予告映像を公開中。
はっとり(マカロニえんぴつ) コメント
下北沢を、明大前を、期限付きの恋人ごっこを、どうにもならず掻きむしった夜のことを、想いながら思い出しながら書いた歌です。原作から大好きな作品にこうして携われたことが嬉しいです。カツセさん、改めて映画化おめでとうございます。
音楽ナタリー @natalie_mu
マカロニえんぴつ、北村匠海×黒島結菜「明け方の若者たち」の主題歌書き下ろし(コメントあり / 動画あり)
https://t.co/NluYpCnkL6
#マカロニえんぴつ #明け方の若者たち https://t.co/7eRWuEf7Gs